外部に発信する仕事が多い人の転職について

外部に発信する仕事が多い人の転職について

最近、いろいろな人にお話を伺うのでちょっと書いてみようかなと。
まぁ、こんな世の中ですから、転職して多少たりとも前職時代の資料や人脈の流用などはあるでしょう。
「それまでの経験を発揮して!」とか「豊富な知識や経験を・・・」というのがどこまで許されるのかは、それは聴き手の印象次第なのかなぁと思ったりします。

その人のことを知っていれば、前職でも話していたとか、他の公演資料の使い回しとかはすぐにわかるものです。
それが大きな問題に発展するのか、個人が「そういう人か」と思われるのかは知る由も無いですが、可能な限り回避しておきたいと思いたいものです。

さて、私の場合どうしていたか。

まず、それなりに魂がこもっているコンテンツに関しては極力第三の場所で共有することですね。
Microsoft時代はChannel9というものがありましたが、あまり第三のって感じではなく、まぁ、極力Slideshare(それも最近では微妙ですが)とかそういったところで公開することですね。
そして、退職時に全て消すべきかどうか人事あたりに訪ねておくのが良いでしょう。 たいていの場合大丈夫かと思います。
こうすることによって、次の場所などでも「引用」といった形で表現することが可能です。
もちろん、引用にも限度というものがありますが、そこは誠心誠意対応したりすればと思います。

ちょっと話は変わって、類似的な問題で、ソーシャル周りの資産があります。

私はSNSなどではあまり活発では無い方なので難しい問題です。
やはりメーカやサービス提供側として見られることも多く、全力ブロードキャストはまずやりません。
FaceBookの場合はまず会社や時代ごとにリスト分けして、現時点でのつながり+1程度に留めます。
Twitterなどの手軽なサービスは転職するごとにアカウントを作り直します。

これだけでもまだまだかもしれませんが、不快に思われたり、刺されたりするリスクは格段に減るのでは無いかなと思っています。

やっぱり最後は人。 基本的にご挨拶などは直接の方がいいかなと考える古い人間です。
私事、最近はユーザー企業へ転職したので、公開範囲も広げようと思っていますし、色々なユーザ会やセミナーなどへ顔出しして、皆様に思い出してもらえたらいいなぁと思っています。

自分なりのポリシーで正直に生きていれば、きっとそういう結果になるはずだと信じています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *